Sキャンプの復習 No4 雪上 2012.01.15 Sキャンプの復習ということで、友人4~5名で昨日と今日トレーニングをしました。 ◆大回りでは、あまり下部方向に向かずスキーの進行方向を意識することで、特に頭が内側に入り易い左ターンが上手く作れ、スキーの動きも良くなってきました。 ◆小回りでは内脚を大事に使い畳みそしてできるだけ早い時期から谷回りを作る意識が必要です。また、段々とターン弧が縦になりスピードが上がってこないように注意が必要です。