Sキャンプの復習 No3 雪上 2012.01.09 Sキャンプの復習ということで、友人4名と今日もトレーニングをしました。 ◆大回りでは右ターンの左脚を腰で押さえる癖は改善されたようです。しかし、左外足が前に出てくるのが遅いためかなり意識する必要があります。 ◆小回りでは内脚を意識することでかなりスムースにスキーが動かせます。そして左ターン前半頭が内側に入り過ぎるのを防ぐため、意識して降り込まないようにするとさらに安定して急斜面でも滑れます。