メモ | 令和プライズ

メモ

Gスキー場で昨日クラウン師匠から教わったパーツ練習を中心に滑りました。

急斜面小回りでも、ニュートラルを確実に作り、スピードコントロールはターン前半内スキーのテールエッジの雪面を削る量で調整する。
大回りでは、視線はホールラインを見、3時9時で次のターンを意識しできるだけ早期に角付けを開放する。またターン後半が急激な弧となりやすいので、丸い弧を描くためホールライン向きで一呼吸待ち落差を取る。ニュートラルに入るとき上方向に立ち上がりやすいので注意。
コブ斜面でもコブの出口で確実にニュートラルを作りターンに入る。落差の大きいコブやターンスペースが小さいコブでは、何気なく入ると上体が起こされ遅れるので、ブロックさせて入る。