【自主トレ】上体は絶えずフォールラインに構え、上体内側のブロック 雪上 2017.03.11 Mスキー場でMさん達とトレーニングしました。 Bコースは斜度も有りコブも深いですが、それなりに降りれるようになりました。 トレーニングの中で、プルークスタンスで腰の位置を低くし、外脚を伸ばしエッジ角の強いエッジングから板をたわませ徐々にパラレルスタンスに持って行くと板が走り、動きも軽快になって来るのを体感しました。 上体の向きは絶えずフォールライン気味に構え、上体内側のブロックが大事です。 これを発展させると、板をたわませ走るターンに結び着くと思われます。