【自主トレ】プレターンで脚と上体の逆捻り | 令和プライズ

【自主トレ】プレターンで脚と上体の逆捻り

雪上24日目です。

大回りでも、小回りでもプレターンの時、脚と上体の逆捻りを作ってから谷回りに入ると、内足の外側の脛に緊張感が生まれ、いい滑りができます。

小回りにおいて、山回りの時内側スキーの外側エッジが雪面に当たるくらい深い弧を描くといい滑りができます。

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ターンにおいて左側ストックが遅れるのは腕が下がっているためです。(右腕よりかなり下がっています)もっと肘を上げるとよいでしょう。