【自主トレ】小回り 山回りで外スキーの角付けを緩めアウトエッジを雪面に付けて横移動して谷回りに入る 雪上 2022.03.09 Oスキー場で練習しました。 大回りでスタンスを広くして滑ると、左右の膝間隔が板の間隔より近くなりX脚に見えるので、内スキーの角付け角度をもっと大きくする。 ターン弧は、つの字 小回り、ターン前半はスキーのトップから入り、後半山回りで前の外スキー(谷スキー)の角付けを緩めアウトエッジを雪面に付けて横移動して谷回りに入る。