【自主トレ】踵無しスリッパを履いた感覚で踏み込みトップを抑える | 令和プライズ

【自主トレ】踵無しスリッパを履いた感覚で踏み込みトップを抑える

25日、26日とSスキー場でトレーニングをしました。
両日とも、雪面は適度に軟らかく確認しやすいコンディションでした。

ターン前半、踵無しスリッパを履いた感覚で踏み込みトップを抑えターンに入る。
トップ寄りに踏むことによって、トップがたわむイメージを持つ。
板を横に向けないで、外に押し出しトップが内側に入ってくるのを待つ。
急斜面では、内足で雪面を削ってスピードコントロールをする。

これまでは、山回りで板がたたかれていたがトップが噛んだ山回りをすると板が安定する。