Mスキー場で、AテクさんやMクラさんとトレーニングしました。
雪面からの腰の高さを変えず、前半脚を伸ばす。慣れないと窮屈ですが圧が抜けません。
また、ターン前半早い時期に、内スキートップの角付角度を強め、外スキーに寄せると、特に小回りでいい感じになれます。
次の日、一日中雨が降り、ゲレンデはガスっていました。
ブーツの3・4バックルとパワーベルトも緩め、ポジションの確認。
ターン前半から足裏の、母指球と小指球を結ぶラインで踏む。
右外足時、後半上体の向きが内に入りやすいのは、前半から踵よりで押してるためだと思われます。