近況報告 雪上 2013.02.10 スキー場で国体選手の方に教えていただきました。 プルークスタンスで両脚を伸ばし斜面に垂直に立つ。この状態ではターンは起こらない。 (右脚が下の時はニュートラルポジションが正しくできるが、左脚が下の時右脚(上の脚)が伸ばせずまたラインが線になる。) (左脚の股関節が緩んだままになっている) 内股関節を緩め、ターンを始動する。 フォールラインを向いたらやめる。 踝下で踏む。つま先ではスキーをたわませ難い。 外脚は伸ばす。