7月中旬、インラインのウィールを新品に替えその後20日位滑りました。
かなり片減りしているため、ローティションをしようとブーツから外し径を計ると、新品時は8.0有った径も 右前輪7.4 左前輪7.6 他は7.8 と前輪がかなり磨り減っています。
そこで、手元に余っていた LABEDA ASPHALT 80×92A を左右の1輪目に付け、4輪目も消耗度が大きいので、今まで使っていた Hyper Pro 250 80×84A の一番大きな径の物、他を2輪3輪としました。1輪目はほぼ新品なので2輪目との径の差が有り、2輪目は地面に接地せず、アンチロッカリング状態です。
今日、滑ってみると、今までと違い左右とも内脚の外旋がしづらく、ターン弧がふくらみ気味です。
1度は曲がりきれず縁石に当たり、あわや転倒かと思われるシーンもありましたが、運良く転倒は免れました。
これも、いい練習だと思いこのまま使おうと思います。
