奥穂高岳 | 神名火山の会

奥穂高岳

奥穂高岳~前穂高岳山行

工程:上高地~涸沢(泊)~奥穂高岳~前穂高岳~岳沢~上高地

9月23日小雨の中明日の天候回復を願い上高地より涸沢を目指す。雨は、降ったり止んだりで、穂高の峰々を見ることは出来ませんでした。

雨の中涸沢に向け頑張ってます

柄沢小屋着後くつろいでいると、雨が上がり前穂高岳・奥穂高岳が姿を現してきました、夜には、中秋の名月も見ることができ明日の天候の回復を期待して休みました。

涸沢小屋にて前穂高岳を見る

 9月24日天気は曇り、所々に青空も見ることができ予定通り奥穂高岳~前穂高岳~上高地をめざし、涸沢小屋を出発、ザイテングラートの岩尾根を登り穂高岳山荘に到着しました、眼下に広がる涸沢は、今年の猛暑の影響で紅葉は始まったばかりでした。

   穂高岳山荘から見る涸沢

穂高岳山荘前の石畳のテラスにて和泉氏の煎れてくれたおいしいコーヒーをご馳走になった後、奥穂高岳を目指し梯子クサリのかかる岩場に取り付き、50分位で奥穂高岳(3190m)頂上に立ちました。

 

奥穂高岳山頂にて

頂上ではジャンダルム・西穂高岳・北穂高岳・これから行く前穂高岳・昨年登った槍ヶ岳・笠ヶ岳・富士山等も綺麗に観ることができた、展望を楽しだ後には、前穂高に向け吊り尾根に向かいました。足下には岳沢から上高地にかてての広大な谷が広がっていました。紀美子平にザックを置き、前穂高岳(3090m)を往復しました、前穂高岳山頂は、岩屑におおわれた広い山頂で、こちらでも360度の展望を堪能しました。

 

  前穂高岳山頂にて(後ろに槍ヶ岳)

紀美子平で昼食をすませ、急峻な岩場が続きクサリや梯子をたよりに岳沢経由で上高地に到着し無事今回の日程を終えることができました。

 重太郎新道を上高地へ(岳沢パノラマ付近)