今年も、シーズン券が販売される時期になり、冬季の予報が気になります。
昨シーズンの超暖冬では、ゲレンデ標高の低いスキー場や人工造雪の無いスキー場では、早い時期からクローズになってしまいました。
近郊スキー場の、ゲレンデ標高グラフを作ってみました。シーズン券購入等の参考にして下さい。
・データは国土地理院地図のリフト位置からプロット
・人工造雪は2018-2019シーズン
■ トップの標高が高い best5
恐羅漢(1280) 瑞穂(1210) サイオト(1140) 芸北国際(1120) だいせん(1090)
■ ボトムの標高が高い best5 (ゴンドラなどを使用して下部に積雪が無くても運行可能含む)
瑞穂(1050) 恐羅漢(890) テング(880) 広島県森(840) だいせん(810)
■ 標高差が大きい best5
瑞穂(720) テング(530) 芸北国際(420) だいせん(420) サイオト(400)